シビレは、子牛の胸腺でふんわりした食感が特徴の脂肪たっぷりの部位

シビレ

シビレは、牛の胸腺と膵臓で、フォアグラや白子のようなふっくらとした味わいが特徴の部位です。
胸腺は心臓近くにありますが、牛は成長するにつれ胸腺が脂肪に変わってしまうため、シビレ(胸腺)が取れるのは生後1年以内の子牛に限られます。そのためフレンチでは、「リードヴォー」とも呼ばれて重宝されています。
脂肪がたっぷりで濃厚な味わいで、ふんわりした食感はこの部位ならではです。
焼肉の他に煮込みやシチューなどにも使われます。

牛肉の部位(モツ)

シビレの食感・味

食感は、柔らかくて、とろけるようです。
味は、こってりとして濃厚な味わいで、脂の好きな方にはおすすめですが、ややクセがあります。

おいしい食べ方

味付けは、さっぱりと味わいたい場合は、塩ダレ、肉自体の味を楽しみたい場合は、醬油ダレがおすすめです。

おいしい焼き方

ミディアム」で、表面はしっかり焼き上げて中はフワッとした状態を保ったまま食べるのがおすすめです。脂の状態を見極めるのが難しいですが、いいタイミングを見逃さないようにしたいです。

合うお酒

・ビール
・ワインなら、白ワインがおすすめです。
・焼酎


焼肉用牛肉バラ あか牛 シビレ 100g