ていねいに感じること。

やる気があろうが、なかろうが。


淡々とやる。

とくに腹筋などコアトレをするとき思うのがコレですが、いっそのこと淡々で上等、ぐらいに思っている方が基本的に女性にはあまりおもしろいとか楽しい~というものではないと認識されがちな筋トレなどをかえって黙々とこなしやすくなると思います。

やる気があろうが、なかろうが、ただ黙々と、淡々とやるということを続けているうちに、
この、淡々とした地味~~な、じわじわ、じわじわ~っとした筋トレの「効いてる感」が逆に快感になってきたりします♪
好きな音楽をかけながらやるのもいいですが、
選曲すらも手間だな~と思うときは、いっそのこと音楽なしで淡々とこなしてしまうこともよくあります。
音楽がないことによって逆に集中しやすくなるメリットもあり、
音楽なしの淡々トレはまさにいちばんたいせつな「効いてる感」「今、ここに、訊いている、刺激を与えている、鍛えている」感覚に意識が集中的になり、意外とはかどります。

淡々とで上等、という割り切りがあることでかえってはかどり、
やり始めのうちこそ味気なく地味に感じるものの、
1セットごとに確かに筋肉にアプローチされているじわじわ感を感じながらやっているうちにそのただ淡々とこなしていること自体が「今、このとき」へのやる気エネルギーを生み出していることに気づきます。

レジスタンストレーニングでは、「やった~!楽しい~!」ということをそもそもにして求めない。
その代わり、「確かに今ここの筋肉に効いているぞ」というじわじわ感をていねいに感じてあげることが、継続につながっていきます。

結果、ひととおりワークアウトを終えた後には
「今日もよくやった~」
という充実感、達成感という手ごたえのある快メッセージがボディ、マインド両面から感じられます。
レジスタンスのときに感じるこの快感や快のメッセージは、ボディメイクをトータルに見るなかでもひときわ突き抜けるような重厚感があるように思います。

とくにコアトレ(腹筋)を終えてからほぼ必ず部屋の全身鏡で腹筋全体の付き具合を見つめ、確認しますが、
このときに思うのは自分自身の顔つきの変化です。

エクササイズによる浄化作用で、やり始めたときよりかスカッとした爽快な顔つきになっているのです。
それがさらなる「やったぞ」という充実感、満たされた感を生み、
この調子でやっていこうという、「満続」につながっていきます。

こうして、快のメッセージの「満続サイクル」が、レジスタンス編でも難なく定着しています♪

レジスタンスをするときにやる気をそもそも求めないという割り切り自体が、
「今日はやる気ないからしない、したくない」
という言い訳の入り込んでくる余地をなくしてくれます。
これを踏まえた上で、本当にやりたくないと思う日は執着なくスパッとやらない潔さ、
今日はやらないという決断の早さを使い分けてしまえばこっちのものです。


こうして、快のメッセージの「満続サイクル」が、レジスタンス編でも難なく定着しています♪