闇堕ち乙女と異世界の英雄 予告

世界が一つではないように物語も一つではない

無数にある世界の一つ、そこには魔神と呼ばれる邪悪な魔物が存在していた
かろうじて封印するがその封印も時が経つと共に弱まり
遂に魔神が復活してしまう

そしてそれに挑んだフリード達図書館討伐隊も魔神の圧倒的な力の前に敗れ
今、ロムレアは闇に堕ちた。

それに呼応するかのように各地の世界で同様のゲートが現れ
世界各地で魔物が現れる大惨事になっていた。

そしてここ地球でも

「怯むな!何としても市街には一歩たりとも近付けるな!」
自衛隊の隊員達が銃を手に魔物達と戦っていた
しかし魔物の数は圧倒的に隊員の数より上だった
一匹の魔物が隊員の首を取ろうとしたその時。

一発の弾丸が魔物の頭を撃ち抜いた
「なんだ?」
その方向を見た隊員の目には銃を向けた一人の男が立っていた
「おい、ここは危険だ!」
隊員の声にまったく耳を傾けず男は次々と魔物を撃ち抜いていった。

「一体なんだあの男は?」
「悪魔退治専門のプロフェッショナルさ」
隊員の前に一人の男が言うと
「あいつの好きにやらせておけ!化け物退治が趣味なのさ」
そうこう言ってる内に魔物を全滅させた男は先に進んでいった。

奥に向かうとそこには巨大なゲートが見えていた
「人々の非難は済ませた、あのゲートは周囲を巻き込んで異界化している」
男が言うともう一人の男が
「要するにゲートを開いた奴を倒せばいいんだろ!」
そう言うと男は後から到着した仲間と共にゲートの中に飛び込んでいった。

闇堕ち乙女と異世界の英雄の予告編 次回から本篇

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