アラサーOLが休職に至るまで

私が休職した理由

休職中アラサーOLカオリです。

今回は私が休職をした理由をお話ししたいと思います。

まず私はあるそこそこ有名な企業で営業をしていました。
その仕事自体は営業なのである程度ストレスはあるだろうと覚悟をしていました。

入社してから日も浅いため、これからだと自分に言い聞かせて我慢の日々を送っていました。
ですがそれよりも私を苦しめたのは人間関係でした。

もともと曲がったことが嫌いで、無駄に媚を売ったりできない私。

上には媚へつらい下にはきつく当たるというその会社の雰囲気が嫌いでした。
自分はそんな先輩にならないと思い早く結果を出して黙らせようと頑張っていました。

ですが同じ会社で働くというのは一日のほとんどの時間をその人たちと過ごすということで、
気にしないようにしようとしてもあちらはおかまいなしに干渉してきます。
心を無にして何も感じないようにすればいいと言われますが
私はそんなに器用な人間ではありませんでした。
そんな人生はまっぴらだとも思います。

そして次第に体に異変がでてきました。

・朝起きれない
・会社近くまで行くも出社できない
・人の目が怖い
・仕事のことを考えると起こる頭痛、腹痛
・突然涙が出る

悩みました。
まだ頑張れるのではないか、ただのわがままで逃げているだけなのではないか。
自分でこれがうつだとはっきり言えるほど悪い状況ではなかったと思います。

自殺したいとか本当に全く動けないとは違いましたから。
でもそこまでにならないと休めないのか?と考えました。
もし自分が自分に厳しくしてこのまま続けていたらきっといずれそういう状態になっていたでしょう。
そしてそうなった方が会社や周囲の人間はきつかったんだねと認めてくれるのではないかと思いました。

でもボロボロになるまで頑張ったとしてそれから休んだとして、
その代償を払うのは自分自身です。
周りを気にしたってしょせん他人事だから私がどうなろうと
批判する人はするし、理解してくれる人はしてくれるはずです。

私が一番私を大事にしないといけない。

私は私を守るために休職を選びました。


もう一つ私の休職を後押しするきっかけがありました。
それは私より先に休職した先輩です。

その先輩がいなければ休職という制度を使うなんて思いもつかなかったと思います。

辞めるか続けるかという選択肢しかなくもっとひどい状態になったかもしれません。

・もう一日も会社に行きたくない!
・でもブッチするなんて大人として出来ない!
・辞めると伝えたらなんて言われるだろう
・伝えてから1か月も行かないといけないのか…


ずっと頭でぐるぐると考えては答えを出すことはできませんでした。

ですがその先輩を見ていたおかげでそんな制度があるということを
事前に知ることができ不安ながらも休職制度を利用することができました。

ネットでも休職者の体験談をいくつか見ましたが
やはり自分のケースと違うことなど多々あったので、
こういうケースもあると知るきっかけになればと思います。

辞めたい、つらいと考えている方は休職制度を活用することも視野に入れてみてくださいね。


悪化して取り返しのつかなくなる前に自分の本当の気持ちを大切にしましょう。