2018年の観察データ

観察地:埼玉県東部の住宅地





種類 朝一番の確認回数
カラス 107
ヒヨドリ 63
スズメ 60
キジバト 48
ムクドリ 12
シジュウカラ 9
カワラヒワ 6
モズ 3
ジョウビタキ 2
ツグミ 2
ハクセキレイ 1
カワウ 1
ツバメ 1
カルガモ 1
ドバト 1
コゲラ 1
ハシブトカラス、ホシボソカラスはカラスにまとめています。


朝一番の判定

朝早くに目が覚めるとカラスの鳴き声を聞くことが多い。夜明け前の時間はカラスの独断場なので、早起きする日が多いとカラスのデータが増えていく。早起きをやめるか、布団の中で聞いたカラスの声はカウントしないことにする。

早起きをやめる分けにもいかないので、観察対象時間を夜明けからとした。夜が明けていなければ朝ではないだろうから。

夜が明けてから最も早く、姿を見かけるか、はっきりと種を特定できる鳴き声を聞いた種類を朝一番の鳥と認定する。しかし、スズメのような鳴き声を聞いて外に出ると目の前にキジバトがいた、ということもあるので朝一番の認定は難しい。

そこで、今は柔道の判定方法を真似している。姿であれ、鳴き声であれ、種がはっきりと分かれば一本、おそらく〇〇だろうという感じなら有効。鳥の姿や鳴き声は確認したけど種類が全くわからないのは無視。先に一本となった種が朝一番となる。有効3つで合わせ一本とする。

例外は、ある鳥が有効となった後に別の種類が一本となり、それとほぼ同時に最初の鳥も一本となった場合。例えばこのような場合。キジバトの声が聞こえたようだが声が遠い。窓を開けると庭にムクドリがいた。しかし、キジバトの声もはっきりと聞こえた。後の一本で最初の有効が聞き間違いでないことを証明できるので、ムクドリよりもキジバトを先に確認したと判定する。

二つの一本の時間が空いている場合は、最初の有効と後の一本につながりがあると断定できないので、逆転一本は認めない。逆転一本の認定には、少しの時間差はあるにせよ2種を同時に確認できることが必要。

・有利な鳥と不利な鳥
鳥の習性からみると、早起きのカラスは朝一番になり易い。また、鳴き声でみると、カラスとキジバトが有利。声が似た別の種類がいないので、遠くで鳴いていて声が小さくても種を特定できる。一方、スズメ、シジュウカラ、ヒヨドリは声が小さいと種を断定しにくい。



月別データ


2018年の気付き
・秋口から冬にかけてツグミは全く見れなかった。