中学受験は母が8割?最難関校に合格させるには?

関西男子最難関校に息子が通っています

関西に住むアラフォーママです。



ご縁があって、関西の男子最難関校7校のうちのひとつに息子が通っています。
(どの学校か、何年かなどは特定しておりません、ご容赦くださいませ)

我が家は4年生から中学受験指導塾に通い始め、6年からは志望校別クラスに入っていました。

10月から本番1月までが、今思い出しても一番親子ともどもしんどかったと思います。

このブログにご訪問くださった方は、おそらく同じように関西の男子最難関校を目指しておられるご家庭の方かと思います。

そんな方に、自分の経験則ですが少しでも役に立てる情報を発信できればと思い、このブログを立ち上げました。

個人の体験、感想ですので、どうしても偏りが出てくると思います。
どうぞご容赦くださいませ。

中学受験って、実はママにものすごい負担がかかっています。
実際私も、普段ならないものもらい(関西ではめばちこ)になったり、またそれが異様に悪化したりしました。(普段なら勝てる菌にも負けるほど免疫力が弱っていたと思います)

今となって思えば、余裕がなかったのがわかります。
でも、余裕はもちろんない前提ですが、少しでもママにほっとする時間を持ってほしいと思います。

実際塾のママさんも皆さん髪を振り乱していました。
余裕がないのは当たり前です。
みんなそうです。

わかっているんですが・・・
わかっているからこそ・・・

少しでも、いらない心配を減らしてほしいです。
調査書のことや、インフルエンザのこと。
受験以外の些末なことで、神経質になりがちなのですが、少しでも
「これはそんなに気にしなくても大丈夫」
「ここまで注意しているから大丈夫」
そう思いながら進んでほしいです。

ママが家庭の雰囲気、空気感を作ります。
殺伐にするのもママ。
なんだか楽しいムードにするのもママ。

だから、ちょっとでもごきげんでいてほしいんですよね。
自分はどうだったか、て言われたらごきげんでいようとしてもやっぱりしんどかったです。
どうしても、近眼状態ですから。とにかく入試!状態ですよね。
その集中力も大事だから、余計にバランスは難しい。

私も体験してきました。
少しでもお役に立てますように。
少しでもママがほっとする時間が増えますように。



中学受験は母が8割って本当?

よく書店に行くと

「中学受験は母が8割!」みたいな本が平積みになっていますよね。

あういうちょっと過激なタイトルを見ると、

「・・・う、そうなんかな。そしたらどの学校に息子が行けるかはママ次第ってこと!?

ってなりますよね。

私も実際に中学受験をしてみて、改めて今この言葉を考えてみると・・・

他の高校受験や大学受験と比べると絶対に、母親の役割は大きいです。
だって子供はまだ12歳とかですよね。しかも男の子なので本当に幼いです。

だから、確かに母の役割の比重は大きいんだけど、8割ってちょっと言い過ぎかな・・・

この8割を多くとらえるか、「じゃあ2割は何やねん」って思うかでだいぶ受け取り方は違うと思うのですが、

やっぱり健康面と精神面の支えが、中学受験はどうしても大きく必要なのでこういった表現になってしまうのかなと。

しかも、精神面に関しては、母の精神面がとてもとても大事だと実感しました。

中学受験って、

・本来しなくてもいい受験
・受験する本人が12,13歳とまだまだ幼い。
・とにかく遊びたい盛り
・周りが全員受験するわけではない。小学校によっては中学受験組が少数派の可能性も大
・塾代、受験費用など、とにかく費用面での負担も大きい

なんですよね。

ここまでして、ここまでして、自分の子供を最難関校に行かせたいという母の精神面。
ここまでして、しないといけないこと?揺らぐことも当然あります。
この、母の心のメンテナンスがとても大事だと思いました。

この時期の子供って、母の精神面を痛いほど感じ取っています。
決して安くない塾の費用を払い、放課後子みんながサッカーしている公園のわきを通って塾に送り、
成長期なのに夜早く寝ることができない。

ここでいかに母が自分の軸を保つかどうかだと思います。全員が第一志望に入れないシビアな競争で、母がどれだけ子供に
「それでも受験をがんばろう」
って行動と態度で示せるか。

・・・今になって思えてば、親の経験値は爆上がりなのが中学受験だと思います・・・