松任谷由実が1973年に発表したアルバム『ひこうき雲』のタイトル曲は、J-POPの歴史の源流ともいえるシンプルかつエバーグリーンな輝きを持つ楽曲です

荒井由実の「ひこうき雲」は、発売から40年以上経った現代に聴いても味わいのあるJ-POPの源流ともいえる名曲です

自身の歌手活動に加え、アイドルや他の歌手への
作品提供を精力的に行い、デビューから43年の時が過ぎても
日本のポップスシーンのトップを走り続けている松任谷由実。

その楽曲のクオリティの高さは、海外のアーティストが
レゲエスタイルで演奏したり、ジャズにレンジしたり、
フランス語詞でリメイクされたりしているところからも
証明されていると思います。

「ひこうき雲」はそんな松任谷由実が、ご主人であるアレンジャーの
松任谷正隆を結婚する前に荒井由実名義で発表したファーストアルバム
『ひこうき雲』のタイトル曲です。
荒井由実~ひこうき雲ジャケット

この曲がリリースされたのは1973年。
まだ、この世にJ-POPという単語、概念が存在しない時代です。
そんな時代に世に出た「ひこうき雲」ですが、
2016年の現代に聴いてもそれほど時代を感じさせません。

さすがにバックバンドで使用されている楽器はシンプルで
音数も少なめですが、そのサウンドは現在でも十分通用する
サウンド。

歌詞の内容はありきたりの男女間のラブストーリーではなく
亡くなってしまった友人の事をうたったとされ、
独特なセンチメンタリズムが感じられます。

今回、紹介している動画は同アルバムのリリース40周年と
スタジオジブリの映画『風立ちぬ』の主題曲として「ひこうき雲」が
使用されていることを期に2013年に制作されたミュージッククリップ。


アンバー系の画像の中で見せてくれる松任谷由実ご本人の
無邪気な表情が発売から40年以上たったこの曲に
新たな魅力を付加してくれてます。


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