儲かるために何が必要かを考えることからスタートしましょう!

現実は厳しい~大きな金額が転がっているわけではない・・・・

もしもドロップシッピングともしもアフォリエイトは本当に儲かるのか?

もしもドロップシッピングともしもアフィリエイトは本当に儲かるのでしょうか。答えは、

 大きく儲けることは難しいかも・・・

という前提のもとで話を進めます。大きくとは、たとえば1つのサイトで10万円を超える場合ということにしておきます。しかし、その壁は相当高いと考える方が賢明です。ごく一部の人たちはできるでしょうが、普通の人にはそんなに低いハードルではありません。

〇現実を知って対策を練ることが重要

・毎月5000円のアフィリエイト収入があればまずまずのスタート
売上ではありません、私たちに入る、商売で言うところの売上利益です。もしもドロップシッピングは、マージン(利益率)が数パーセントです。10万円のアフィリエイト収入を得るためには、自分の運営するサイトの売上が毎月150万円から200万円必要です。
これを「80%の売り上げを20%の人が支えている」というパレートの法則に当てはめて単純に計算してみると、120万円の売上を20%の人が支えていることになります。客単価が1万円の商品だとすると、120人が購入する計算になります。「120÷0.2=600人」です。600人が初めて、あるいは何回もサイトを訪れている人を含めて毎月ほぼ120人が購入するというのは、ちょっと難しいでしょう。
購入率をだいたいの感じで見ると、0.3%です。1%だとしても100倍だから毎月6万人以上が何らかの目的を持ったりして訪れなければ達成できません。たとえば、9万人とすれば1日に3000人です。1日のアクセス数が3000必要だという計算になります。
通常、もしもドロップシッピングだとせいぜい100からよく500です。100だと計算上は3日に1個売れて毎10個が売れる計算です。単価1万円だと10万円で、マージン(売上利益率)を5%とするとドロップシッピングの収益は5000円です。

・毎月の収入を10倍にする方法はどうすれば?
一般論として考えると、パートタイムで働いて毎月8万円の収入を得る人がいたとしましょう。それを3倍の24万円にする方法、そして5倍の40万円にする方法、そして10倍の80万円にする方法があると、どんなに豊かになるのでしょう。2倍くらいならもう1つパートタイムの仕事を増やしてできそうです。正社員をめざしてボーナスも入れると毎月24万円にはなります。つまり、3倍までならなんとかなりそうです。
しかし、体は一つので大変です。つまり、特別な能力がないかぎりそう簡単に正社員にもなれません。すると、不労所得がなければそう簡単に5倍から10倍にすることはできません。
そこで、楽して儲かる方法がないかという期待を込めてもしもドロップシッピングやもしもアフィリエイトに挑戦しようと思ったのに、という方が多いはずです。でも、現実は毎月5000円がやっとの世界です。

・5つのポイントでもしもドロップシッピングともしもアフィリエイトにチャレンジ
では、もしもドロップシッピングやもしもアフィリエイトは止めておいた方が良いのでしょうか。いえ、一概にそういうように結論を急がなくても良いでしょう。
答えは、現実を知れば対応策が生まれるもの、ということです。そこで、普通の人(ちなみにアフィリエイトで毎月30万円程度稼いだことのある実践者)にもできる方法を考えてみましょう。まず、5万円、10万円、そして20万円をめざしてスタートを切ることが大事です。
実は、ドロップシッピングもアフォリエイトもコツがあって、そのコツが「0円」と「10万円」の差を生み出しているのです。くじけないで、最初のスタートを切って、地道に努力を重ねていきましょう。
スタートを切るにあたって5つのポイントを挙げてみましょう。
商売を楽しむ、自分の特技を情報として発信することから始めます。

 ①最初の目標を5000円に置いてステップアップする
 ②最初の利益目標を上乗せする方法を考える
 ③複数のサイトを運営する
 ④高収益商材のみ扱う
 ⑤自分の商品と組み合わせて売れるしくみを作る


〇勉強しようなんて考えてはいけない
スタートを切るにあたって、もしもドロップシッピングともしもアフィリエイトを「勉強しよう」なんて考える必要はありません。システムは、慣れるだけで使いこなすことができます。
商売ですから一定のセオリーはありますが、商売はお客様の欲しい商品を、

 ・自分の店(サイト)で買っていただけるかどうか

という点だけが問題なのです。重要なのは、自分のサイトで購入していただけるかどうかという点です。
では、どうすれば自分のサイトで購入いただけるのでしょうか。
もし、検索キーワードでお客様を集めようとすると、

 ・検索ワードをちりばめた膨大な情報量

が重要なポイントとなります。どんなに検索キーワードで来訪者を増やしても、もしもドロップシッピングやもしもアフィリエイトでクリックして購入してもらえなかったら、まったく意味がありません。

 ・十分な品揃え
 ・価格競争力

この点で負けてしまっては、せっかく良い情報を提供して、しかも来訪者も多いのにまったく売れないということになってしまいます。

 ・店舗の魅力は商品戦略とWebサイトのデザインが大きく影響する

そうなんです。サイトは、個性が見える専門店と同じなのです。あるターゲットを想定して、魅力的な店舗をデザインし、商品コーディネートをしてわかりやすく購入しやすい店舗にすることが基本です。
そして、動きがあることも重要な点です。歳時イベントをしっかりやって、いつ来ても新しい売出しや商品が増えているというように、更新をしていく必要があります。商品と情報のどちらも必要です。
実は、ここで商品戦略とともにセールタイトルなどを加えていくために画像デザインが自由にできるスキルが必要になってきます。また、画像を自由に配置したりするためにHTMLの基本も少しずつ覚えていく必要もあります。たとえば、もしもドロップシッピングであれば画像の配置は簡単にできますが、自由に記述できるスペースを挿入して、画像を右寄せに配置したりする場合は「タグ」を使ったりします。こういう細かな手法は、ほとんどネット情報で検索すれば分かります。そういったデザインも少しずつ慣れる必要があるのです。
そして、商品解説もきちんと書き込みます。とはいっても、すべて書き込んでももしもドロップシッピングの場合、商品が販売終了になることも頻繁にあります。すごく丁寧に情報を書き込んでも、商品が販売終了になれば削除するので、時間の無駄になります。
そこで裏ワザとして、もしもドロップシッピングの場合であれば、「商品グループ」を設定して情報を書き込むようにします。おおむね、単品の商品は削除したり更新しても商品グループそのものは長く残ります。そこに情報を書き込んでおけば、作った情報を削除することもなく検索対策としても機能するのでお勧めです。
こういったテクニックは、別のページで具体的に解説します。
これまでまったく触れませんでしたが、実はもしもドロップシッピングももしもアフィリエイトも、記事を書くスキルはとても重要になります。できれば、1000文字程度の文章は何の苦労もなく書けるようになることがショップづくりにも大変有利です。ライティング力は、しっかりと身につけることを覚悟しておきましょう。

・好きこそものの上手なり
なんとなく気づいたかもしれませんが、つまり販売する商品は、自分の好きな分野の商品であることが良いのです。たとえば、キャンプなんか経験したことがない人がいきなりキャンプ用品を販売するお店を開くことはないでしょう。自転車屋さんもそうです。自分でロードバイクに乗り、クロスバイクで買い物を楽しんでいれば、自然と誰かに伝えたい話題が蓄積されます。
ライティングの話をしましたが、自転車が趣味の人が不動産の内容を記事にすることは難しいけれども、好きな自転車の話ならどんどんと話すように文章にしていくことができます。
実際はもう少し高度な文章テクニックが必要になってくる場面も出てきますが、最初は自分が持っている知識を誰かに話すような感じで文章化することの方が簡単です。
つまり、もしもドロップシッピングやもしもアフィリエイトで販売したり広告を掲載するのであれば、自分が好きな商品を扱うことから始めるのが一番です。

ということで、次は商品戦略などの話を追加していきます。