車検を受ける場合に必要な費用

車検を受ける場合に必要となる費用には



国や保険会社に払う法律で定められた法定費用と

整備を依頼した工場に払う車検基本料があります。





法定費用の内訳

1、自賠責保険(強制保険) 自動車損害賠償責任保険


 自動車の所有者が必ず入らなければならない強制保険で
 車(バイク・軽自動車を含む)を持っていれば必ず入らなくてはなりません。


 対人補償だけで、運転者自身や対物は補償しない、任意保険をカバーする保険で

 保険料は、軽自動車、普通自動車など車種別で違います。



 尚、一か月単位での加入なので、

 3月3日に加入し24か月後の3月4日まで加入したい場合は
 3月3日から4月3日までの25か月間加入することになります。




1、自動車重量税


 車検の時に国に治める税金で車の重量によりきまっているのですが

 車種によってはエコカー減税制度で安くなる場合も。


 軽自動車の場合はエコカー減税対照車は2500円、エコカー500円、
 登録から13年未満の車6600円
 
 13年を超える車は7,800円~8,200円、
 18年を超えると8,800円と高くなっていきます。



1、印紙代

 自動車検査証を交付してもらうため国に納める登録・検査手数料です。

  ユーザー車検の場合と指定整備工場で車検をした場合
  で金額が違います。





車検基本料

整備を依頼した工場に払う、24ヶ月点検整備代と代行手数料、検査代などです。


追加の整備費用は、車検に合格するために必要になる整備の最低限の料金から

しっかりとした整備をする場合と言った、サービスメニューがあり

業者によって料金体制は様々。



その他に部品の交換が必要な場合は部品代がかかります。



車検時に整備や点検を自分がどこまでするのか、
予算はどの位なのかにより
サービスのメニューや業者を選ぶことが必要です。


後でもめる場合があるので、事前の見積もりと打ち合わせは
面倒でもしておくことが大切です。


事前の見積もりは無料という業者さんもあります。