自分の権利は自分で取る

動機

自分の考え出した言葉や何かにつけたネーミングを、他の人がさも自分が考えたかのように使っていたら気分が悪くなります。テレビのCMやバラエティ番組で使われていたり、商品の宣伝や店頭のポップで目にすると、「この言葉!自分が思いついた言葉なのに~」って思います。発明品には特許を取っておけば、企業が使って商品化や開発することを制限出来ます。僕は昔は形あるものだけにしか特許を取れないと思っていました。そんなとき、○坂大○王さんがPPAPを今後歌えなくなるかも!?という商標権問題が話題になりました。東京オリンピックエンブレム騒動も記憶に新しいのではないでしょうか?僕の場合、将来「靴遊び」という造語が一般的に使われるようになってしまったら残念なので、他人や企業が広告や宣伝に使うときは僕に許可を取ってもらう目的で権利を持っておこうと思いました。

調査

まず調べました。なにせやったことがないのでわかりません。しかしいい時代です!ネット検索で大半のことは調べがつきます。お願いすればやってくれるところもありますが、もちろんただではありません。いくつか以下に上げておきます。
いわさき 特許・商標事務所
東京金子特許事務所
海特許事務所
僕は自分で登録手続きしましたので上記の代行さんにはお世話になってません。同じ人間がやるんだから僕にも出来るだろうという考えでスタートしました。まずはどれだけかかるか気になるので下リンクで費用を調査します。
特許手数料及び登録料一覧
さらに特許情報を閲覧できるサイトからマニュアルを取り寄せました。権利にも種類があって僕の場合は商標権だったので、商標登録マニュアルを以下のリンクで確認します。
商標登録出願ガイドブック
これを読み解き準備を進めます。

準備

ガイドブックに従い出願書を作成します。
今回は書面による願書でやったので、「商標登録願」を使いました。上から順番に埋めていきます。【整理番号】は意外にも任意の番号で、四角の中には「靴遊び」と記載しただけです。重要なのは【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】です。次リンクの検索ページで確認しましょう。
区分検索ページ 「靴遊び」は3つの区分を申請しました。申請したい範囲の区分番号を記載し区分表に記載がある通りの指定商品(指定役務)をそれぞれ記載します。余計な説明文とか入れると指摘が入ります。郵送の前に特許庁相談窓口に電話やFAXをして、内容や記載に問題ないか確認しましょう。当然ですが申請が通るか通らないかは教えてくれないので聞いても無駄です。聞きたい内容によって連絡先が異なりますのでリンクを貼っておきます。
特許庁相談窓口 ちゃんと親切に教えてくれます。FAXを送る場合は頭紙をつけ、連絡してほしい電話番号を記載して「問題ないか連絡下さい」の一文を忘れずに!僕も電話で2回、FAXで2回、FAXに対して折テルをもらい、自分が納得いくまで確認した後、発送しました。
では、その2から解説を交えながら実物を公開します。


Eスポーツリンク~Bet1st.bet