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出会い、結婚、デート、結婚式、二次会、新居、リフォームなど 新しい人生のお手伝い

出会い、広いこの世で巡り合う奇跡を見つけにいきませんか?

生まれてずっと家族と過ごし、何も考えていなかったころ、ふと家族っていつかバラバラに暮らすんだなという思いが出てきました。まだ高校生でこれから何になるんだろう、何をして食べていけばいいんだろう、何がしたいんだろうと考える日々でした。それによって進路が変わったり就活したり合コンなるものに行ったりするんだろうかと思っていました。一つだけ思っていたことは、子供が欲しい。自分は老いていくばかりだけれど、子どもは日々成長し、笑い、どんなに楽しい人生になるだろう。子どもだけは自分で、もし産めなくても養子縁組しても育てたいと思っていました。
 幸いかわいい娘に恵まれ、ほんとに楽しい毎日ワクワクの、忙しい人生を送ることができました。日々の生活はいろいろなことがあって、いい時はいいけれど、問題が起こると泣いたり叫んだりつらくて悲しいんだ利もしましたが、いつか解決して、私は私自身の人生を考え直す時期が来ました。子どもたちはほんとにいい子に育ち、自分たちの人生を歩き始めていました。
 子どもを巻き込んで迷惑をかけないように、1人で生きていくこと、その覚悟ができた時、決断しました。
頑張って一人で好きな仕事をして生きていこう~強い意志を持って一人になりました。
 が、いざ一人になってみると、大変でした。経済的には、なんとか仕事があり収入も少しながらありましたのでなんとかなりましたが、問題は静けさでした。朝、目が覚めて当然誰もいない。おはよう~ということもなく朝の情報番組を見ながら朝食をたべ、チャリンコに乗って職場へ。会社に着けば入り口から誰かいるので、本日初めての「おはようございます~」それからは、一連のご挨拶、朝礼の後、走り回ったり80本近い注文の電話を受けたりかけたり、ずっと話続けていました。お昼休みは、時間差で取るため一人で過ごしていましたが、その1時間は好きなラジオを聞いたり本を読んだりメールをしたり、結構自由で快適でした。そして後半終業まで仕事をして帰路につく。ここまでは何も不自由もなかったのですが、帰ってからが大変でした。
 ドアを開けた途端、「し~~~~~ん」部屋中にし~~~~~んの文字が浮いていました。ただいまともいわず、無音の部屋に入ると、重い空気が漂っていて、帰るのがだんだん苦痛になっていました。疲れているにも関わらず、夕食もそこそこに自転車に乗り、30分ほど走って繁華街のファストフードに座って、窓の下を行き交う人を見ながら、どこの誰とも知らないメル友とずっとメールをする・・そんな毎日でした。
 こんなはずじゃなかったな~自由で楽しい毎日がおくれるな~」と思おうとしましたが、無理でした。
このままずっと一人で誰とも関わらず(仕事仲間は友人ではなく、ただの職場の先輩であり同僚で、愉快に話せる友人ではありませんでした)生きていくのかな~と思うと今度はそっちの不安がありました。
 そこで、これからの何十年か、人生を共にできるパートナーがいて、笑ったり泣いたりしながら生きていきたいと思うようになりました。
 この後は、その後どのようにして楽しい、悔いのない人生を暮らせるか、考えます。