ポータルサイトを新規クライアント開発に生かす

無料ポータルサイトの5つのメリット

ポータルサイトは自社サイトへ誘導する窓口サイトです。有料サイトもありますが、ここでは無料サイトを活用して新規取引先を獲得する方法を紹介します。特に広告集客が見込めない弁護士事務所、司法書士事務所、行政書士事務所の3つの法律関連事業所の新規取引先やクライアント獲得につなげる活用モデルです。リーガル119の賢い利用法はこちら

①無料(0円)で利用できる
無料で看板を設置するようなものなので、ぜひ利用しましょう。掲載したから取引先が増えるわけではありませんが、ポータルサイトの特徴をしっかり分析してコンテンツを充実させます。

②集客力の高いポータルサイトから自社へ誘導できる
一般的にポータルサイトは検索対応力が高いため、顧客となり得る対象者の利用が多いのが特徴。自社のコメント欄に工夫し、自社サイトへの誘導力をあげることで個別誘導よりも効率よく見込み客を集めることができます。

③同業他社の対応に乗り遅れない対応ができる
ポータルサイトの特徴の1として、競合相手が参加している点が挙げられます。自社が参加しないと、得意とする案件も他社に流れてしまう可能性があります。みすみすお客様を逃がすことのなように名前を連ねておくことは商売の基本ともいえます。

④ネット集客ノウハウの習得ができる
ポータルサイトのテーマは、業種や地域などさまざまです。しかし一定のテーマを持っているので、運営会社もある分野に特化したノウハウを蓄積しています。また、インターネットをビジネスに生かすノウハウもあり、メールマガジンなどを利用すれば知識の習得ができます。

⑤検索ワードに対応し新サービス開発もできる
ポータルサイトの来訪者のほとんどは「検索ワード」から来訪します。検索対応力が高いことも理由ですが、こうした検索ワードが想定できれば、効率よく広告バナーを掲載することもできます。同じ法律関連でも、交通事故や離婚、あるいは役所への手続き書類の種類も違ってきます。コンテンツと合わせて検討すれば、効率よく得意分野の仕事を増やすことができます。

弁護士、司法書士、行政書士事務所のWeb集客3つのポイント

弁護士、司法書士、行政書士事務所のWeb集客3つのポイント

弁護士、司法書士、行政書士事務所は検索集客が見込めるためWeb集客が適していますが、3つのポイントだけは押さえておきましょう。それは、スマホ対応、コンテンツの充実、問い合わせがしやすいしくみの導入です。

 1.スマホ対応
 2.コンテンツ
 3.コミュニケーション対応


検索キーワードに対応したコンテンツマーケティングを構築するためには、情報の「質」「量」「更新」が重要です。また、全体のテーマの整合性も問われ情報量も多くなります。こうしたコンテンツの充実を実現するためにはパソコンによるWeb制作技術は求められますが、サイトを訪れ情報に触れるユーザーはスマホで見る人が多くなっています。レスポンシブに対応してスマホでも情報が読めるように工夫したいものです。
重複になりますが、ユーザーが求める情報(=コンテンツ)は質と量、ニュース価値の追加掲載など常に情報が積み上がるように運営する必要があります。
そして、問い合わせや簡単な見積もり、さらにアンケートなどを企画することで来訪者との最初のコミュニケーションへと誘導するしくみが必要です。コンテンツマーケティングを組み立てるポイントは「共通」「共感」「共有」という3つです。共通の問題点を明確にすることで、サービスにつながる問合せがしやすいようなコンテンツ設計も必要ということになります。