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良い品を安く買える時間を選ぶコツ

スーパーや道の駅とか物産店で買物をするタイミングは、良い品を安く買うためには大変重要なポイントになります。

午前10:00~12:00
開店早々ですと、平日はお客さんがまだ少なくゆっくりと買物ができるメリットがあります。一方、時には、昨日の売れ残りが並んでいたり、値段の付け替えが済んでいない場合があります。

開店時に全てがそろっている所は優秀な店だが、生鮮食品などは入荷の時間が後にずれたりすることもあり、全てがそろうことはまず少ない。数量限定セール(卵1パック10個入り98円)先着100名様のみ、こういうセールがある場合、開店早々が狙い目と言えます。

新鮮な野菜や果物、魚がある程度の品揃えで店頭に並ぶには昼ごろ以降になるのが一般的のようです。
時間によって値段の変化が少ない、保存食品や調味料などはすいている時間にじっくりとまとめ買いするのも得策です。

12:00~午後2時ぐらいまで、
ほとんどの品物がそろった時間帯でタイムサービス品はないものの、賞味期限が近い品で、20%値引品とか半額品など値段を付け替えた、おつとめ品や見切り品が並びます。

*賞味期限とは、おいしく食べることができる期限です。食料品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で、製造者が安全性や味、風味などの全ての品質が維持されると保証する期限です。

*消費期限とは、期限を過ぎたら食べない方が良い。製造日を含めておおむね5日以内に急速な品質の低下が認められる食料品である。

農林水産省のホームページを見ると「すべての加工品には、賞味期限又は消費期限のどちらかの期限表示がされています。」と書かれています。

午後4:00~6:00
品揃えが最も豊富な時間帯で夕食の買物客でにぎわいます。タイムサービスなどの安売りが行われます。
自分のところで魚をさばいている鮮魚店は、この時間に魚のアラが出ます。

午後6;00~へ閉店時間
生鮮品の売れ残った品を安くする時間帯です。最近では、ポイント還元祭や感謝祭セールで3倍や5倍は当たり前、今では10倍と”超お得な、おもてなし”が大胆に行われています。そのため、売り切れ品も数多く出てきます。

見切り品の”超お得”をねらうなら日没前の30分間で、一番込み合うピーク時の少し後の時間帯です。
夕方の買物は、冬は早めに夏は遅めに出かけることでグッドタイミングに合わせます。

2割引き、3割引き、半額と時間経過にともない下げていきます。もう少し待ったら半額になる場合があります。数分での違いは大きいことです。

安いからといって、ムダな買い過ぎには注意しましょう。よく足を運んでどんな物が何時ごろに安くなるか研究することも必要です。

弁当や惣菜や魚パックが半額になる
スーパーは休日の前日は特に徹底して残った生鮮食品を早く売り切ってしまいたいがために、ピークの時間が過ぎると段階的に値引きして後は半額まで下げていきます。それ以下に下げることはなく、後は廃棄処分になります。

食品ロス3万トン減 2019年4月14日新聞記事より
農林水産省と環境省は、2016年度の国内の食品ロスが、前年度から3万トン減の643万トンだったとの推計値を発表した。両省の発表によると、2016年度は、事業系の食品廃棄物など1970万トンのうち、返品や売れ残りなどで352万トンの食品ロスが発生。家庭から出る食品廃棄物は789万トンで、このうち食べ残しや廃棄などで291万トンの食品ロスが生まれた。食品ロスが減少に転じていることは、大変喜ばしいことだがまだまだ多すぎると思います。

30分~1時間前まで通常価格で売られていたものですから、”超お得”な訳です。尚且つ食品廃棄物処分を未然に防止したことになります。
刺身やお寿司は鮮度が落ちるので今日の夕食にできれば買うが、最小限にします。