レトロフリークで遊び尽くせるPCエンジンおすすめソフト名作傑作選!!

 
任天堂のファミコンが発売されて数年後、当時の家庭用ゲーム機の常識を覆す高性能で新規ハードとしてハドソンより発売されたゲーム機。ファミコンの同時発色数が56色に対して、PCエンジンは最大512色とグラフィック面が格段に向上し、かなりの衝撃でした。

任天堂のシェアを崩すには至らなかったものの、1992年時点の国内市場ではスーパーファミコンに次ぐ24.7%のシェアを占めていた革命的な名機です。

欲しくてバイトに明け暮れた日々がなつかしい・・・。

レトロフリークで遊べるおすすめPCエンジンソフトを紹介します。
※ソフト名に付けている番号はランキングを表したものではありませんので予めご了承ください。  

1.凄ノ王伝説
メーカー:ハドソン     発売日:1989年4月27日     
ジャンル:RPG     人数:1人

 

デビルマンで有名な漫画家「永井豪」原作の「凄ノ王」のその後を描いたRPG。独特な終末的世界観で描かれたオリジナルストーリーの意欲作。

自分自身から分離して、荒廃した世界を支配する3体の魔神「地の凄ノ王」「海の凄の王」「空の凄ノ王」を倒すべく戦う主人公、朱紗真悟の戦いを描くストーリー。当時としては画期的なシンボルエンカウント、そして距離の概念のある戦闘システムがとても印象深い作品。

原作の続編でありながらもゲームはゲームで完結している上に原作を知らなくても十分に楽しめる内容になっています。(実際、私自身は原作を知らずにプレイしました)

シナリオやエリアの進行状況でレベルアップの上限が設定されていて、ボス戦のスリルをうまく演出しています。ミニゲームやクリアすると特典があったりと、じっくり楽しめる意欲的な名作です。
 
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2.究極タイガー
メーカー:タイトー     発売日:1989年3月31日     
ジャンル:縦スクロールシューティングゲーム     人数:1~2人

 

1987年に稼働したアーケードゲームのPCエンジン版。自機「バトルタイガー」を操作し武器チェンジやパワーアップをしながらステージをクリアしていく縦スクロールシューティングゲーム。

画面の半分を覆い尽くすほどの強力なボンバーが爽快で、当時アーケードでもかなりハマりましたが、グラフィック面やサウンド面でしっかりと移植された作品。

PCエンジン版では裏ワザとしてセレクトボタンを押しながら黄色アイテムを取得すると射撃のうち横方向の弾は誘導弾にすることができます。

ちょっとしたストレス解消にも、ガッツリやり込むにも長く遊べる良作です。
 
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3.桃太郎伝説Ⅱ
メーカー:ハドソン     発売日:1990年12月22日     
ジャンル:RPG     人数:1人



本作は「桃太郎伝説ターボ」の続編(ちなみに桃太郎伝説ターボはファミコン桃太郎伝説のリメイク版)。前作同様に、監督は「さくまあきら」、イラストは「土居孝幸」、音楽はサザンオールスターズの関口和之」が担当。

桃太郎シリーズの持つ愛嬌のある世界観は継承されつつ、本作では様々なキャラクターを仲間にでき最大で20人のキャラクターが隊列を組んで冒険することができます。まさに昔話オールスターといった感じです。

エンカウント率が高めなので少々わずらわしく感じるかもしれませんが、ユニークな展開に思わず微笑んでしまうアイデアが盛りだくさんで相変わらず遊び心満載の良作ソフトです。

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4.ドラえもん 迷宮大作戦
メーカー:ハドソン     発売日:1989年10月31日     
ジャンル:パズルアクションゲーム     人数:1人



「平安京エイリアン」をベースにどら焼きやひみつ道具などのドラえもんの要素を取り入れた内容のパズルアクションゲーム。

ギガゾンビのツチダマにさらわれた「のび太」「しずか」「ジャイアン」「スネ夫」の4人を救うために現代・江戸時代・戦時中・未来・原始時代の全60ステージをクリアしていくのが目的。これがなかなかのボリュームです。

難易度が「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3種類あり、単純ながらもプレイすると結構ハマります。キャラクターが「ドラえもん」という事もあって、小さなお子さんと親子でほのぼの楽しめる、そんな良作です。
 
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5.サイバーナイト
メーカー:トンキンハウス     発売日:1990年10月12日     
ジャンル:RPG     人数:1人

 

人類が広く宇宙に進出した24世紀の銀河系を舞台にした冒険を描くハードSF・RPG。
プレイヤーは「ソードフィッシュ」号と呼ばれる船で目的の惑星に着陸し、任務を遂行するというパターンをこなしていくのですが、キャラクターたちが使用する装甲服「モジュール」の種類によって装甲の厚さや機動力、装備できる武器の種類が異なるため戦術眼が必要となる戦闘システムがこの作品の大きな魅力のひとつ。

ストーリーは少し短めかなと感じるのですが関連作品に小説版があったりと、かなり細かな設定がされていて引き込まれていく面白さがあります。

キャラクターのレベルアップも独特で、戦闘で敵を倒すこと以外に「作戦中に負傷の治療やモジュールの修理を行う」「倒した敵からパーツを持ち帰る」「任務を達成して帰艦する」などで成長していきます。

SF系のゲームはあまり得意なジャンルではなかったのですが、かなり熱中してプレイした良作です。
 
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6.カトちゃんケンちゃん
メーカー:ハドソン     発売日:1987年11月30日     
ジャンル:横スクロールアクションゲーム     人数:1人



当時のTV番組「加トちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」を題材にした横スクロールアクションゲーム。内容は探偵の「カトちゃん(加藤 茶)」と「ケンちゃん(志村けん)」が誘拐された資産家を救出しに行くという物語。

知らないと進めないような場所があちこちに存在したり、ダメージ判定が大きかったり、スリップしやすくて転落したりと難易度はかなり高い方ですが、それでも攻略が不可能な状況になることはないので苦戦しながらも夢中になって遊んでました。

当時としてはグラフィックが驚くほどきれいで、キャラクターの表情がリアルなのがとても印象的な作品です。

コードフリークで「残り人数MAX」にしたり、「体力減らない」に設定してクリアを目指すのもけっこう楽しいです。
 
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7.桃太郎活劇
メーカー:ハドソン     発売日:1990年9月21日     
ジャンル:横スクロールアクションゲーム     人数:1人



「桃太郎伝説」をはじめとする「桃太郎シリーズ」初のアクションゲーム。アクションゲームを苦手とする桃太郎シリーズの作者・さくまあきら氏の提案により「かならずエンディング!ぜったいエキサイティング!」のキャッチコピーが当時話題になった作品。

桃太郎シリーズが持つ温かみのある世界観がとても楽しさを盛り上げてくれます。

難易度が4段階に設定されているのですが「かんたんモード」でプレイすると、ステージ中の穴に落ちてもミスにならずにその場で大ジャンプして復帰できたり敵が放つ飛び道具をすべて打ち落とせたりと、簡単な中にも遊び心が満載でつい楽しくなってしまいます。

小さな子供さんでも十分に遊べる良作ソフトです。
 
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