狭い部屋には、お洒落だからとカラフルなラグを選ばない!

一人暮らしの狭い部屋には、白やベージュなど淡い色がオススメ!

一人暮らしのお部屋と言えば、特に学生さんなど6畳や8畳ぐらいのワンルームや1Kのお部屋に住まわれている方が多いのではないでしょうか?
一人暮らしを始めると、思った以上に部屋が狭く感じるという悩みは誰もが持ったりするものではないでしょうか?
そんな狭い部屋を広く見せるコツに、脚付きの背の低い家具で平行に揃える、鏡を使うなど様々なポイントがあります。
今回、一人暮らしの狭い部屋を広く見せるポイントの一つ床面を広く見せる為のラグの選び方をご紹介します。


狭い部屋に黒は選ばない!色の効果・特性を知ろう!
重厚感ある黒っぽい濃い色は、格好いいイメージがあり男性の方はついつい好んで使う傾向がありますが、これらの色は狭い部屋には不向きです。
理由は黒やネイビーなど濃い色には「収縮効果」があり、部屋のインテリアに黒っぽい色を多く使うと狭い部屋が余計に狭く見えて窮屈なイメージを与えてしまうからです。
※黒っぽい服を好んで着る方の中には、この収縮効果を狙って着ている方も多くいらっしゃいます。

逆に白やベージュなどの淡い明るい色は「膨張色」になり大きく膨らんで見える効果があります。
マンションなどで白い壁の部屋が多いのは色の特性を利用して部屋を広く見せる、感じさせる為です。
(ラグだけでなく家具も白など淡い明るい色でまとめるとより広く感じることができます。)

色の特性のもう一つに「進出色」「後退色」というのがあります。
近くに見える、こちらに飛び出してくるような印象を与える色を進出色といいます。
進出色にあたる赤やオレンジなどの暖色系は明るく元気なイメージがありますが、圧迫感を感じやすい為に部屋が狭く見える傾向にあります。
逆に遠くに見える、向こう側に引っ込んで見える色を後退色といい、青や紫の寒色系がそれにあたります。
奥行きを感じることが出来るので、部屋を広く見せる工夫にぜひ取り入れてみましょう。

元々の部屋の床が濃いという方は、大きいサイズの明るめのラグで床全体を覆ってしまうという方法もあります。
又、床・壁・天井の順番に明るい色にしていくことで部屋が広く見える効果を狙えますので、お住まいの部屋の床が濃い・暗いといっても諦める必要はありません。


床面を多く見せる!
部屋の床面が多く見えるほど部屋が広く感じられる。
見える床面積が多ければ多いほど、部屋全体がスッキリとした印象になり部屋を広く感じさせることができます。
一人暮らしのお部屋のラグを選ぶとき、サイズ選びはとても重要なポイントです。
大きすぎないサイズを選び床面を見せるようにしましょう。
部屋を広く感じさせるには、少し小さめの円形ラグがおすすめ。
円形ラグを選ぶ際、部屋全体を覆うようなサイズのものでは意味がありません。
少し小さめのサイズを選びましょう。
四角形のラグと違い角がないぶんだけ床を多く見せることができ、視覚効果で部屋を広く感じさせることができるのです。
円形ラグのメリットを最大限生かすには、お部屋に対して少し小さめのサイズを選ぶことです。

部屋の家具の床面の占有率を三分の一以下に抑えることが理想的で、部屋を広く見せる上でのラグのサイズ選びのポイントにもなります。
ただ、この占有率を実現するのは、けっこう難しい割合でもありますよね。
でも自分の生活スタイルを考え、無理のない範囲でこの割合に近づけようと意識することは大事です。

床面を多く見せるポイントは床に物をごちゃごちゃ置いたりせず、又必要最低限の家具しか置かないこと。(ソファやベッドなど脚付きの家具で床面を見せるのも方法の一つです。)
又、ラグなどを敷いて床に座る生活にすることで、デスクや椅子などが不要になってくるケースもありますので、自分の生活スタイルを考えながら部屋の床面を出来るだけ多く見せる工夫をしてみましょう。



このエントリーをはてなブックマークに追加

合わせて読みたいおすすめ記事
一人暮らしのラグの選び方 サイズ・色 基本編