40と39は別世界

40を切るゴルフ
39がまだ未知数のあなたなら、ど素人の意見など参考にならないかも知れませんが、反面教師のつもりで見ていただき、39を目指しませんか?

ゴルフのいい話 例えばゴルフと言うスポーツは、テレビなんか見ていると、プロの方がとんでもない所までボールを飛ばします。

 私など240ヤードほど飛ばすのに必死でした。でもプロの彼らは300ヤードも飛んでいます。
でも彼らはプロで、常に300ヤード飛ぶように追及されていて、研究し努力もして結果を出しているのです。

 そのように考えて素人の私も、いつの日か気がついたのは、自分に合った道具で、良い振り方で、初心にかえり最大限の努力をすることとしました。

すると240ヤードが265ヤードになり、さらにもっと飛ぶように成らないかと追及すると275ヤードまで飛距離が伸びたわけです。

15年も240ヤードでそれが当たり前と思っていた私が、様変わりしたわけです。


 それはひとえに自分に合った道具に出会い、良い助言をいただき、そして努力し結果に感謝したからだと思います。

ミドルホールが楽しくなってきたことは間違いなく、簡単にパーが出るようになったわけです。
7番アイアンが9番アイアンに変わってピンのそばに落とせるようになったわけです。

 レジャーはこのような例のように、どんなことでもほんの少し見方を変え、努力することで、全く違った結果を得られるように思っています。

 

私は釣りも好きで、山も好きで、花も好きで、旅も好きで、麻雀も好きで、本を書くことも読むことも大好きで、
好きなことが一杯あり過ぎて、二人分の人生を歩んでいるかも知れませんが、くたくたに成りながら、いつも充実している自分を感じています。




40を切ったあの瞬間

 もし多趣味ではなく、ゴルフ一本に絞っている人生なら、簡単に40を切って、むしろパープレイ近くでラウンド出来たかも知れないと一瞬思った時期がありました。

 素人ながら天狗になっていた時期でした。

 しかしゴルフと出会ったのがすでに三十代半ばで、釣りと麻雀に凝っていた私の体は、背骨が湾曲していて、酷いものでした。

 それでも性格上とことん頑張るタイプで、整骨院とゴルフをセットで通い詰めたものです。


 先に触れましたように飛距離が、240ヤードが275ヤードになり、バーディーも2~3個取れるようになり、会員権も買って随分燃えた時期がありました。
 
 三十台も無動作に出るようになり、面白く成ればなるほど、体が持ち堪えられなくなってきて、いつの間にかクラブを倉庫に仕舞っていました。



 趣味が多く、致し方ないのですが、もしもっと早くからゴルフと出会っていたなら、
更にのめり込んでいたように思います。 ゴルフはきっちり結果の出るスポーツ。プロに成って稼ぐことも可能なスポーツ。


 たった一人で戦えるこんなエキサイティングなスポーツは、外にない様に思われます。
野球のように監督次第でとかなく、常に頑張っていれば結果が出るように思われます。

 それが為にも限りない努力を惜しむことなく出来、そして結果が付いてきて、
私がもしもう一度生まれ変われたら、ゴルフに没頭する人生もありかなと思います。

 何故なら自分に勝てれば結果が付いてくるスポーツだから  
 若い人たちが大きな夢を抱いて、挑戦してもらいたいものですね。一度きりの人生だから


とは言っても簡単ではないことは重々わかっていて、もし簡単なら私も長年携わってきたのだから、もっといい成績を出せた筈で、練習をし過ぎてついに体が先に壊れてしまったわけです。



 でも私の場合は子供の時から川行きが好きで、中学生のころにはアユ釣りに夢中になり、それから三十半ばまでシーズン中は、アユに開け、アユに暮れると言う毎日を繰り返していて、シーズンオフに成った秋から冬にかけて、冷え切った足が災いして、体のあちこちが痛みだしていました。

「冷やしては毒だと、歩かないと」それで始めたゴルフでしたから、初めからポンコツだったのかも知れません。

「また背骨がゆがんでいるなぁ・・・何をしているのかなぁ?」整体師の先生からきっちり試合の後はそのように言われました。
それでもドライバーがまっすぐ飛ぶようになり、OBが殆ど出なくなってきて、


 そうなると今度は距離を稼ぎたくなってきて、強情だからあまり人様の言うことなど聞く耳を持たない私ですから、とにかく上手い人の技を盗み、よく飛ぶ人のフォームを頭に叩き込み、またアイアンもいつも豆がつぶれて血が流れるくらい練習していました。


 パットは元々素質があったのか迷うことなく、ハーフ11~14パット位で、気になることもスランプに感じたこともなかったのですが、大きな問題がいつも存在していて、それは夢にまで見ることになった【寄せ】でした。
つまりアプローチです。

 ざっくり、ホームラン、ソケット二度打ちなど あらゆるミスショットが起こり、
もったいない。もったいない」とみんなにからかわれ、ダンプカーで土を買い芝生を家の庭に植え、毎日アプローチの練習をしました。


 おかげでいつの間にかアプローチが好きになっていて、スリーオンワンパットも再三あり、ゴルフが本当の意味で楽しくなりました。


苦手があると人ってそこに拘り、それが原因で他のプレーにも影響して、結局宜しくない成績になることって良くあると思います。正にそれでした。
ですからアプローチの苦手意識を取り除くために随分苦しみました。
ゴルフをする素質が無いのかなとも何度も思いました。



私は今はゴルフをしたいとも思わないし、すでに私の中では終了したスポーツだと捉えています。
あれだけしていた麻雀も今は全くする機会もない毎日です。

もし今でもしていたら、あの時のように腰痛になり痔にもなり、車も高いのを買って、お金に追われている様に思います。

見栄とはったりのために・・・でもそれは現役の頃の心の持ち方で、今は釣りだけが趣味になっています。
競馬もしますが、頭の体操とボケ防止、それにお金儲けであることは間違いないようです。

だから昔ゴルフを毎日練習していた時のように、競馬は毎日欠かさず研究を重ねています。



ゴルフの話に戻しましょう。
ゴルフで40を切り続けることは簡単ではありません。コーチングプロに習っている方なら簡単に40など切れるでしょうが、アマチュア精神からは抵抗があるかも知れません。

お金があれば・・・この考えは私など嫌いで、だから決して高い道具を持たなかったです。
安くても自分に合う道具がある筈で、いい成績が出れば自然とその道具が一番に見えてくるようです。

つまりアプローチでどれだけ苦労したかって、それはどれだけ道具を買ったかと言うことで、精神鑑定が要るほどアプローチには悩まされました。

そして結論から言うと道具ではなく、「為せば成る」と言う根性が克服してくれたようです。

毎日取りつかれたように練習を重ね、ドライバーは二十球、アイアンは各二十球、アプローチは経済的ではないから自宅で、そんな毎日を繰り返して10年 何とか40を切る腕になりましたが、決して利口な方法ではなかったと思われます。
たった一回だけ34で回りそれが唯一のアンダースコアーでした。

三十台は何度も出ましたが、アンダーは私には高い山で険しい道でした。




 昔ボーリングが流行ったころに、六時間待ってでもしたかった時期がありましたが、それで毎日のように通い練習を重ね、大会にも出て、満身創痍で300点を目指しましたが、

284点まで出したのが最高で、手首が痛くなりまたブームも去り、ボウリング場もつぶれ、全くしなくなりました。

でもあと一歩が乗り越せない自分が常に居て、その程度の器の人間なのでしょう。

 アユ釣りでも、新聞社主催の大会で表彰されたことがありましたが、香港マカオ行きのチケットを多くの方が当たりましたが、それも外れて悔しい思いをしました。



当然他の釣りに関しても同じことが言えて、テレビにゲストで出てくれないかとなり、意気揚々とした時期もありましたが、無理がたたり体を壊してしまいました。

でも何事においても同じ結果になったように思われますが、実はその様な結果になるまで頑張ったのだろうと思います。

つまり誰よりも頑張って無理をして、それで体が壊れそうになるまで頑張った。
だからそれなりに優秀な結果が出たと思われます。


ベストスコアを言いなさいと言われれば、ゴルフなら34 ボーリングなら284 釣りならテレビにゲスト出演、アユ釣りにおいては河川で一位になり表彰され、それなりに納得する結果を出していますが、もう一歩に至らなかった人生でした。



 今はそのうっ憤を晴らしたいが為かも知れませんが、夢の中で叶えているようにも思います。
何をしているかと言えば小説の世界で夢中になっています。つまり文筆活動です。

架空の世界だから思いのままに進めることができ、心の隅々まで和めるから、どれだけ満足感に満たされるか、どれだけ充実している時間を過ごせるか、

いい趣味に出会い、いい時間を過ごせていると納得の毎日を繰り返しています。






 ゴルフをした時期はあまり長くはなかったかも知れませんが、クラブハウスのパンフレットに何度も好成績で載せて貰ったこともあり、今から思い出せばいい思い出になっています。


 テレビでゴルフ中継を食い入るように見るのも、自分が夢中になってしてきた時期があったからで、プロたちの気持をくみ取る事が出来るのも、血の出るような練習を繰り返し、ゴルフに対して満身創痍で臨んだからだと思います。


 冒頭で貼っている「もう一歩」が私の人生の何もかもを語っているように思いますが、夢の続きはこれからの生き方で、違う形になると思いますが「あと一歩」が満たされるでしょう。

 40を切ったことが無いあなたなら、40なんて夢の世界と考えているあなたなら、それは間違いで、
「なせば成る」と思うことが何より大事で、それが為にも努力が何よりで、理論的な努力、技術的な努力
そして実践 経験 

 つまりゴルフをした後で帰り道、「何故いけなかったのか」を省みて、その足で練習場へ立ち寄り、
そこで悪かったプレーを思い出し、修正する事が何より上達する早道でしょう。



当然、その日のラウンドのプレーを全部覚えておかなければならないわけで、スコアカードを見ながら全打を思い出し、悪かったプレーをピンポイントで探るわけです。

ラウンド中は、集注すればするほどはっきり覚えていて、その癖がないなら考えを変えることが大事でしょう。

練習場では各道具が常に同じ働きをしなければなりません。
例えば7番アイアンが150ヤード飛んだり130ヤードで在ったり、それではいけないのです。

常に同じ距離に打つ練習を繰り返し、頭で覚え、体で覚え、実践につなげるのです。それはどのクラブを持ってでも同じで、狂っても5ヤードくらいであるべきでしょう。

絶え間ない練習と実践が、スコアーを毎回のように縮めてくれるのがゴルフだとするなら、頑張る以外にないのです。

上手くなれば楽しくなり、また行きたくなってきて、大会にも出たくなってきます。更に表彰でもされれば挨拶の言葉も考えなければならなくなり、自分で思っている以上に立派な大人になるのです。


 そして周りから「立派」とか「すごい」とか「努力家だ」とか言われて、称賛され尊敬されるのです。

それが為にも血の出る思いで、また実際アイアンから血を流しながら、練習に励むことだと思います。

惜しむことなく努力を重ね、そして毎日のように変わって行く自分自身を知り、心を熱くするのです。

それがゴルフなのです。  人生は常に燃えないと 結果を出さないと 
生意気でした。


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