愛するペットがロボットになっても、愛情はかわらない?



愛するペットがロボットになったら、か。

お別れの日を迎えるたびに
辛くて
悲しくて

生き返ってほしい

と願ったり
日が経てば

もう一度会いたい。

と思ってみたり。


できれば
ずっと一緒に生きていてほしい。

死ぬ時は一緒!

なんて思ったりも。

「生き物」と暮らすことって
簡単なようで
結構、大変。


(出版社より)
ある日、大好きな飼いネコのポロが病気にかかった。
死にそうになっていたポロを、
ロボットの開発エンジニアのお父さんとお母さんが、
ポロをロボットにして助けてくれた。

体はロボットだけど、心は前のポロなはず。
でも、乱暴な口をきいて、以前のポロとはちがうみたい。

えっ?
本当はそんなこと考えていたの?

こんな気持ちになるなら、
ロボットになって話すネコになってほしくなかった。

愛するペットがロボットになっても、愛情はかわらない?
動物と人とのつながりを考えさせられる物語です。



ぼくのネコがロボットになった (わくわくライブラリー) [ 佐藤 まどか ]