新入社員と企業教育担当の「働く意識」の違い・ギャップについてアンケート

新卒新入社員の考え方・企業教育担当の考え方のギャップ?!



こんにちは!!!      金太郎です!!!


人生100 年時代において、個人が能力を発揮して長く働き続けるために、働き方や学び方が急速に変化している。企業においては、特に働き方の意識変化が大きいと思われる若手社員への、適切な人材育成が求められよう。そこで今回は、新入社員と指導担当社員へのアンケート調査を基に、新入社員の「働く意識」についてご紹介したいと思います。


■ 失敗に敏感な新入社員
日本能率協会マネジメントセンターでは、新入社員、その指導担当である上司・先輩社員に対して、アンケート調査を行っている。それによると、仕事の失敗から学ぶことの重要性については、どの世代も70%以上が大切だと認識しているものの、他の世代以上に新入社員は「失敗したくない」と思っていることが分かりました。指導する立場の先輩・上司たちが考えるよりも、新入社員たちにとっては、実際に仕事で失敗することに対して心のハードルが高いことがうかがえますね。

質問①
失敗から学ぶことは多いので、
恐れずに仕事に取り組みことが大切だと思いますか?

そう思う
バブル期入社 74,6%
氷河期入社  76,1%
現在新入社員 71,9%

質問②
仕事で失敗したくないと思いますか?

そう思う
バブル期入社 66,7%
氷河期入社  70,1%
現在新入社員 82,9%

*バブル期入社:1989~1992年・氷河期入社:1999年~2003年

■ 新入社員の「働く意識」が多様化
次に、新入社員に対して職場環境や自身の働き方についての意識を尋ねた。すると、チームワークと個人どちらを重視するか、責任ある仕事を任されたいかどうか、自己啓発への考え方といった、さまざまな項目において意見が二極化することが分かった。働き方改革の推進などにより、新入社員のなかでも働くことに対する意識が多様化してきているようだ。企業においては、新入社員への指導を時代に合わせて変えていく必要がありますね。

質問③
職場環境や働き方において、どちらを重視しますか?(新入社員)

チームワークじゃ重視する職場 55,8%
各個人の裁量に任せられる職場 44,2%

責任ある仕事を任せられたい  46,5%
責任ある仕事は任せられたくない53,5%

自分で考えた仮説・見解をする 46,0%
ネット・書籍で調べ確実な情報 54,0%

自己啓発は興味関心に絞りたい 55,8%
自己啓発は幅広く取り組みたい 44,2%

管理職になりたい       47,8%
管理職にはなりたいくない   52,2%




■ 新入社員は自身の成長に意欲的
そして、新入社員に自分自身が成長することに対してどう考えるか尋ねたところ、60.6%が一時的に業務の負担が増えても「挑戦したい」と答えており、意欲的な者が多いといえます。一方で、上司・先輩社員のうち58.5%は、新人の成長に繋がる仕事であっても「残業をしないことを優先して業務を減らしている」と回答した。新入社員と指導担当者には、意識のかい離があるようです。


質問④
自分自身が成長することに対して、どのように考えるか?(新入社員)


A:一時的に業務の負担うあ労働時間が増えても挑戦したい  60,6%
B:無理のない範囲であれば、業務に取り組んでも問題ない  39,4%


質問⑤
新人の成功に繋がる仕事であっても、残業しない事を優先すべきか?

A:成長に繋がる仕事でも残業をしないことを優先したい   58,5%
B:負担は配慮するが必要な仕事は残業になっても依頼する  41,5%
 


個人が能力を発揮して長く働き続けるためには、一人一人の価値観を踏まえて成長させていく、企業側の指導も必要であろう。失敗を恐れる新入社員に対しては、日頃から挑戦しやすい環境づくりに努め、経験を積ませることが大切であります。また、仕事への取り組み姿勢や成長意欲などを加味した課題の設定など、きめ細かな指導・対話・面談が必要となる時代になってきました。

金太郎も、
現職の会社では13年毎年新入社員と入社式・新人研修・配属先でのフォローをしていますが、考え方・受けとらえ方も年々変化することを感じます。その変化を察知し、向き合い・企業人としての意識作り・社会人の土台作りに困惑することもありますが、いつの時代での新入社員の仲間は素直・真っ白な心であることは変らないですね。その純粋な心を導き立派な社会人に育てるのは企業側であり、我々が日々の変化を受け止め・勉強すべきだと思いますね。 
真面目か?!(笑)



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