図解力養成講座,図解力向上研修,図解力セミナー,図解力書籍,図解のコツ 図解力の鍛え方~ソースネクストの挿絵スタジオ2でできるプレゼンテーション資料作成のコツ

図解力の鍛え方~図解思考と思考の見える化

図解の基本は「現状」「関連」「時系列」の3つ

大人の思考空間コンサルティング業務タイトル

図解を描く目的は「創造と開発」へつなぐ情報共有~現状・背景・未来イメージ

企画会議のための図解

共有から「創造・開発」へ~図解は新たな価値を生み出す思考習慣
図解というキーワードを考えるとき、2つの言葉を分けて考える必要があります。それは「図解思考」「図解表現」です。個の思考とDTP技法という分類になるはずです。思考は頭のなかで考え組み立てる考える行動、DTPはパソコンを使い画面上に表現するデザイン作業です。
ここでデザインという表現を使ったのは、プレゼンの場面でよく登場する「見せるデザインにしろ」という上司のアドバイスです。でも、ちょっと考えると不思議です。考える行動は極めて論理的な行動ですが、デザインは感性も影響する作業です。ある面で専門的なデザイン技法を習得しなければ高度な完成度の難しい作業です。

この2つの「難しい?」プロセスの次にあるのが「創造と開発」です。創造とは自分の思考の範囲に収まっていた考え方や意見が他者との間で共有化されることで、チームとしての新たな企画作業へと舞台が移り、開発(商品・サービス・業務)につながる流れのなかで図解思考や図解表現は生きています。日々の業務に関わる日報をはじめ、会議や研修の報告書も本来はこうした情報共有の目的で使われなければ意味がないのですが、今のところ単なる日常業務の義務としての書面となっていることが多いようです。
「図解思考と図解表現」は、
 ①個の思考と図解表現
 ②日常業務の日報や研修レポート
 ③トップの経営理念や部署スローガンの共通認識

こうした個々持つ情報や組織の方針が組織内で共有されることで、他者の視点で疑問や新たな発想を生み出し、新たな価値の外部に向けた発信(商品やサービス)につながる「創造と開発」の中で活かされているということを最初に確認しておきましょう。
また、「思考で悩み」「デザインで悩み」「創造と開発で悩む」、その悩みのなかでいつも今後の方向性につながる1つの指針になることもしっかり頭に置いておくとよいでしょう。
そうすれば、いつでも図解思考によって現状を把握し、過去から時系列に関連要素を思い浮かべ、未来の可能性につながるヒントが得られるようになります。

■白地のノートを使えば簡単
図解思考をテキスト通りの〇パターンの円や□など枠と矢印の配置で覚えても意味がありません。
まず、白紙やノートを1冊用意し、関連要素をカテゴリーに分け、関連要素を「楕円」でざっくりと明確にして、時系列要素も加えてみましょう。大まかな方向性や共通するキーワードが浮かび上がってきます。Wordなどを使ったDTPデザインはあとの問題です。

本サイトは、①図解思考の方法 ②図解図の描き方 ③創造と開発につながる実践モデルを具体的に解説します。

図解のコツ教えて
図解資料を作るのが苦手なんです。簡単に作れるようになるコツを教えてください。

考えることと、ワードなどで図解を描くことをまず分けて考えてください。1冊ノートを用意しておいて、見開きの2ページを使って必要な要素を真ん中から書いて、右側に時系列の流れを加える感じになるのかな。最初からまとめようとしないで、いろいろ考えてみることです。

研修報告書作背のコツ教えて
研修報告書を1枚の紙にまとめろって言われるんです。半日も講義聞いて、どういうまとめ方をしたらいいのでしょうか?

研修テーマが基本ですね。図解資料の特徴として、作成者と受け取る側にはかならず異なった疑問や可能性が浮かび上がります。
①テーマで講師が伝えたかったこと②自分の解釈と疑問③将来イメージと自分が所属する組織の方向性との整合性といったポイントで整理すれば、1枚のレポートでも十分情報の共有はできます。

図解作成ソフトの比較

この比較表は当サイト管理人の基準で比較したものです。

操作の難易度 図形と文字の配置 DTPとスピード
Word・PowerPoint・Excel Officeソフトは普段から使い慣れているので、図への文字挿入などに慣れれば簡単!DTPだけ考えるとExcelの自由度が高いと言えます。 イラストを伴わない図解表現は、ツールとして用意されている図を使えばほぼ問題なし。ケースによって影や3Dでアクセントをつけることもできます。 パソコンによっては図を多く配置するときわめて速度が遅くなる場合があります。複雑な図を多用する場合は注意が必要です。
マインドマップ作成ソフト マインドマップソフトは本来、発想を枝葉のように広げていくためのツールです。しかし、この機能は白いノート見開き2ページにメモした方が早くて簡単なので不向きでしょう。 図形配置は限定的なので図解資料作成ソフトとしては不便です。ロジックツリー構造を画面を見ながらきままに思考する使い方には一定の役割を果たします。 DTPデザインは不可。操作スピードの面でいえば、階層構造のメモ程度の使い方が限界だと考えた方が良いでしょう。

Word・PowerPointを使って図解を作成する!

図を作成するソフトとしてイラストレーターがありますが、印刷やデザイン企業以外はWordでも十分表現できます。イラストを描くには限界がありますが、それでも簡単なイラストを描くことはできますし、無料のイラスト集や素材集の購入など、プレゼンや報告書に使うイラストなら必要があれば無料で入手できます。本サイトは、Word・PowerPointを使って図解を作成する!ことを基本に具体的に紹介します。

●人物で違う表情のイラストを使って感情まで表現できるソースネクストのさし絵スタジオ2


主役の表情を変えて「体験の喜び」「困惑」「希望」を時系列で紹介! また、同じ言語を話す人物を「西洋」「東洋」に変えて異なる人種として再現しています。表情や人物を簡単に変えることができるソースネクストの挿絵スタジオ2ならではのプレゼンテーション資料を用意することができます。
人物で違う表情のイラストを使って感情まで表現できるソースネクストのさし絵スタジオ2


A4×1枚で情報を漏れなく共有できる「論理的思考力開発実践個別対応講座」

論理的思考力開発講座

情報や思考内容を組織の考え方とともに論理的思考力を見える化することで、論理的思考法のコツを習得する個別対応の実践講座です。
 1.要素
 2.考え方
 3.一定の方向性 などをもとにシナリオ化し、エビデンスとの整合性を図りながらMECEを意識して1枚の図上にシナリオを表現します。
 1.現状把握
 2.時系列のシナリオ
 3.未来イメージ が浮かび上がってくるので、問題点や課題対応策が目で見えるようになります。
 論理的思考力&情報編集力養成個別対応講座はこちらのサイトからお申込みになれます。